Quantcast
Channel: つうパパの天津駐在日記&東京、茨城単身赴任日記(第2章)
Browsing all 1728 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1972(部屋の整理)

年末が近づいて来ましたね。そんな中、昨日の土曜日は、朝から「部屋の整理」をしました。所謂、「断捨離」とやらをやってみようと思い、気合いを入れてみました。ずっと長い間着ていない服やら、新聞や情報誌の切り抜きやら、コンサートや展覧会のチラシやら、各地のパンフレットやら、とにかくあらゆる種類の「ガラクタ」の処分をしよとしました。とは言え、始めてみると、やはり捨てられない物が、結構有りますね。思い切って「断...

View Article



Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1973(森の石窯パン屋さん)

今日は、朝から「笠間市」の観光中心地方面に行きました。最初の目的地は、「笠間市笠間」に有る、「森の石窯パン屋さん」です。「笠間芸術の森公園」の近くに、今年の7月にオープンしたお店です。オープン以来、大盛況のお店なんですね。外観からしてお洒落な「パン屋」さんです。2階の「森パンCafe」では、「ランチ」(1,200円)を食べれるそうです。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1973の続き(森の石窯パン屋さんの続き)

どれを買おうか、本当に迷ってしまいます。私は、今回で2回目の訪問なんですが、どれも美味しそうで、選ぶのが大変です。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1973の続き(森の石窯パン屋さんの続き)

そして、迷いに迷って今回買ったのは、次の2品です。「松本パティシエのクリームパン」(130円)と、「クロワッサン・ジャポネ」(200円)です。「クリームパン」は、「自家炊きカスタークリームぷりっぷりっ」という事です。「クロワッサン・ジャポネ」は、「粒あん・ナッツ入りチョコ・求肥を包みました。和風のクロワッサン」という事です。どちらも程好い甘さで、滅茶苦茶美味しいですよ。また行く機会が有れば、是非とも...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1974(丸亀製麺笠間店)

今日のお昼ご飯は、温かい物を食べたかったので、次の目的地の近くに有る、「丸亀製麺笠間店」へ行ってみました。久し振りに「丸亀製麺」の「うどん」を食べたくなったので。今回食べたのは、「かけ(並)」(280円)と、「野菜かき揚げ」(130円)です。「野菜かき揚げ」は、丁度出来上がったばかりので、アツアツでした。「ソフトボール」ぐらいの大きさが有りますね。3分の2は、「かけうどん」に載せて食べます。残りは、...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1975(ブルービキナーズ クリスマスコンサート2014)

今日の一番の目的地は、「笠間市赤坂」に有る、「笠間ショッピングセンター...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

茨城生活情報1975の続き(ブルービキナーズ クリスマスコンサート2014の続き)

15時からのは、1年生と2年生による演奏でした。「赤鼻のトナカイ」、「恋人がサンタクロース」などの「クリスマス・ソング」や、「ストライク・アップ・ザ・バンド」などを演奏した後、3年生も入っての演奏となりました。「ザ・チキン」、そして、アンコールでは、「シング・シング・シング」で、大いに盛り上がりました。更にもう1曲アンコールで、「君の瞳に恋してる」の演奏が有りました。「ブルービキナーズ」の演奏は、本...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

東京生活情報2476(小便小僧23)

今月のJR「浜松町」駅の「小便小僧」は、「お正月」がテーマになっていますね。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

東京生活情報2477(羽田空港76)

昨日の朝の「羽田空港」の「国際線ターミナル」の様子です。3階の出発ロビーの「竹」には、約50万灯(球)のライトをつけたライティングをしており、世界最大級の屋内イルミネーションだそうです。5階に出来た、江戸時代の日本橋を再現した全長約25メートルの「はねだ日本橋」に、初めて行ってみました。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

東京生活情報2477の続き(羽田空港76の続き)

昨日の「第2ターミナル」の様子です。昨日の「松山空港」行きの便は、久し振りにバスでの移動での搭乗でした。「ボーイング787」だったので、快適な乗り心地でした。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報403(初孫来宅28)

昨日から冬季休暇になったので、「松山」の自宅へ帰宅しています。すると、今朝9時過ぎから突然、息子が「美空」を連れて来ました。ちょっと病院へ行って来る間、見ていて欲しいと。その為、「妖怪ウォッチ」やら「アンパンマン」やらで遊んでいます。まぁ、私は久し振りに「初孫」に会えるので嬉しいのですが。今日は、妻はパートに行っているので、夕方まで居ません。先程、息子が帰って来ましたが、今日は「初孫」と一緒に過ごす...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報404(年賀状)

今日は、「松山市」の中心地へウロウロしに行きました。先ずは、「松山中央郵便局」です。昨日書き上げた「年賀状」を投函する為です。単身赴任をしてからは、帰省して年末ぎりぎりにならないと、「年賀状」を書いていないのですね。1月1日には間に合わないでしょうが、「中央郵便局」へ持って行けば、少しでも早く届くかなと思って投函しに行きました。まぁ、そんな事は無いでしょうがね。

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報405(みきゃん年賀葉書)

「愛媛県」の「ゆるキャラ」で、「バリィさん」に次いで、「みきゃん」も人気が出ています。そして今日、「松山中央郵便局」で見掛けて、早速買ってしまいました。「みきゃん年賀葉書」(57円)です。「みきゃんと道後温泉」の絵柄になっています。とても可愛いですね。

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報406(「ダ・ヴィンチ」1月号)

先日の「愛媛新聞」に紹介されていたのですが、現在発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ」の1月号についての話題です。付録の「別ダ」に、漫画家17人によるコミックエッセー「私の地元、紹介します」と言うのが、特集されているという事で、今日、書店に立ち寄って見てみました。この中に、「松山市」出身の漫画家「池田暁子」さんが、「松山市」の飲食店を紹介しているのです。有名な「鍋焼きうどん店」や、大盛りの「スパゲティ店」など...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報407(中華・餃子の元帥)

今日のお昼ご飯は、食べに行こうというお店を決めていました。行ったお店は、「中華・餃子の元帥...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報408(BOOK・OFF松山駅前店)

「松山」へ帰省した時に、行く時間が有る時には、「BOOK・OFF」の「松山駅前店」に立ち寄る事にしています。今日も行ってみましたが、今回も「掘り出し物」の「中古CD」を見つけ、買ってしまいました。「グレイテスト・ヒッツ/アバ」(280円)「パ・ウ・ゼ...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

松山生活情報409(一家団欒)

今日の「つうパパ家」は、朝から私と妻と娘と息子、それに初孫の5人で過ごしています。「兵庫県」で勤務している娘は、昨日の勤務が終わってから、高速バスで23時過ぎに帰省して来ました。でも明日の夜行バスで帰って、明後日は早番の出勤だそうです。息子の奥さんは、今日はパートが有るという事で、息子は今日も孫を連れて来ています。そして妻は、今日と明日だけが休みです。そういう事で、今日は久し振りに、家族全員揃っての...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今年亡くなった方々1

2014年度の今年も多くの音楽関係の方々が、お亡くなりになりました。その方々の中でも、私がショックを受けた方を、これまでに集めている「コンサート」の「チラシ」と共に、紹介してみます。先ずは、世界的な「指揮者」の「ロリン・マゼール」さんです。ダイナミックな指揮が大好きでした。今年は、「PMFオーケストラ」や、「ボストン交響楽団」の「指揮者」として、来日する予定だったのに、突然の訃報でびっくりしました。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今年亡くなった方々2

今年亡くなられた日本のミュージシャンでは、「チューリップ」の「安部俊幸」さんが居られます。以前にも書いていますが、私は、小学生の頃から「チューリップ」の大ファンなんですね。その「チューリップ」で、ギターとヴォーカルを担当していた「安部」さんが、「インド」で亡くなったというニュースを見て、びっくりしました。「インド」に移住しておられたのですね。そして、もう1人、「やしきたかじん」さんも亡くなられました...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今年亡くなった方々3

今年亡くなった方々の中で、私にとって一番ショックだったのは、何と言っても、大大大好きだった、「松岡直也」さんの突然の訃報でした。大学生の時に、「ブラバン」で演奏して初めて、「松岡直也」さんのサウンドと巡り合いました。それ以来、「松岡」さんの奏でる「ラテン・フュージョン」のサウンドの虜になってしまいましたね。お亡くなりになられた事は本当に残念ですが、これからも私は、「松岡」さんが残したサウンドの数々を...

View Article
Browsing all 1728 articles
Browse latest View live




Latest Images